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1ライセンス単価100円
機械の市価10%以下に挑戦

製品及び事業(タイムレコーダー)
1 機能と特徴のまとめ
2 従来型勤怠管理との比較
3 製品概要
4 マニュアル
5 試用版
6 サポート
7 動作機種など
8 使用上の注意(必読!)
9 ソフトウェア使用許諾契約書
10 免責事項
11 更新履歴
12 購入方法
13 広がる多目的利用法
購入
タイムレコーダー Version8.3.15
20ライセンス価格(税込み)
広がる多目的利用方法
これまで多くの皆様方から、ご提案、ご推奨いただいた本製品の多目的利用方法をご紹介させていただきます。
  1. 学校教育現場での活用
    大量に配置された学校教育現場のパソコンに導入することで、各パソコンの稼働状況の確認はもとより、各パソコンを利用した不正アクセスや誹謗中傷等の名誉毀損等の掲示板書き込みの際のパソコン特定に役立つのではないか。

  2. 遠隔地の無人端末の稼働状況確認
    一定の時間だけ稼働するシステムの端末やサーバに導入することで、その端末やサーバの本来システムが動作していなくてもOS自体が正常に動作していることの確認に役立つのではないか。

  3. 支店、営業所、チェーン店等の端末の稼働状況確認
    全国展開、世界展開のチェーン店や支店、営業所などの端末に導入すれば、その拠点が日々稼働している事実の確認に役立つのではないか。

  4. インターネット喫茶(マンガ喫茶)での活用
    インターネット喫茶で導入すれば、正確な課金システムとして即利用できるのではないか。

  5. ユーザ管理する掲示板やブログでの活用
     ログインしなければならない掲示板やブログの場合、活発に投稿していたユーザがある日突然消息もつかめない時がある。
     消息が知りたいと言っても、現在生きているかどうか、つまり、PCにログオンしているか否かさえわかればいいのだが、それさえわからない。
     そんなときに、このタイムレコーダーの試用版を各ユーザが導入しているとどうだろう?
     試用版では、正確なIPアドレスやMACアドレスは刻まないし、ユーザ名やホスト名も最初の数文字しか刻まない。
     しかし、各ユーザが、PC本体に設定するユーザ名やホスト名を掲示板やブログのユーザ名と同じ名前にしておけば、ユーザ名やホスト名の最後の1文字をカットする試用版を利用してサーバに送信すれば、当該ユーザである確度は高いと判断できる。
     管理人がこれを実現するためには、
     (1) サーバサンプルを若干変更したもの自サイトに置く。
     (2) ユーザに試用版の利用を勧める。
     (3) (1)のURLをユーザに教える。
    という作業を行わなければならないが、活発な掲示板やブログを期待する管理人ならその苦労はいとわないだろう。
     また、集約したdbを他のユーザに公開することで、他のユーザにも一体感や安心感が生まれるのではないかと思う。
     サーバーのセキュリティを強化している掲示板やブログのサイトであれば、試用版でなく製品版を導入するといいと思う。
     その場合は、(1) のURLにアクセスしたユーザでなければ、当該掲示板やブログにもアクセスできないというような作り込みも行うことも可能と思われる。
     これにより、他人のことを誹謗中傷するような荒らしや宣伝投稿が減るのではないだろうか?
     タイムレコーダーは、人と人をつなぐとともにセキュリティにも配意したこういう使われ方をしたらどうか。
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