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大量PC整備時代の必須ツール
職員の適正な勤務時間管理 |
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1ライセンス単価100円
機械の市価10%以下に挑戦
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- クライアントの単独機能
- 簡単操作
本ソフトウエアをタイムレコーダーとして利用するには、ダブルクリックして起動するだけで直ちに利用可能となります。
締め日が月末でない場合は、締め日を入力するだけで直ちに利用可能となります。
この場合でも、クリックは起動時と設定後の「OK」ボタンのクリックも含めてたったの2回で、入力を要するのは1カ所のみです。
以後はCSVファイルを確認したり印字したりする時にクリックするだけです。
サーバーを利用せず、クライアント単独で利用する場合は、締め日だけチェックすれば良いので、クリックの回数は計3回、入力は締め日だけということになります。
設定内容は設定ファイル(iniファイル)に自動で出力されますので、サーバ管理者が各クライアントにこのファイルを配信するのであれば、「ログオン時にタイムレコーダーを起動」がチェックされていることを確認して「OK」をクリックするだけで済み、以後は締め日以外ほとんど何もすることはありません。
- タイムカードとして印字出力
職場によっては、社員規則等によって会社側にタイムカードを提出する義務が課せられているということもあり、日々の記録をサーバに送信するだけでなく、タイムカードと似た形式のCSVファイルで本ソフトウエアを格納するフォルダの配下にも記録して残すようにしてあります。
この記録を印字出力することで、通常のタイムレコーダー機が出力したものと同視することが可能です。
このフォルダをネットワーク越しに管理者のみがアクセスできるように共有設定するのであれば、(3)のサーバを準備せずともCSVファイルを回収して処理することが可能となります。
- インストール作業不要
インストールする必要は無いのでPCを汚さずに済みます。
- サーバとの連携機能
サーバサンプルをそのまま使用した場合、各クライアントがサーバのURLを指定することで、各ライアントは、パソコンへのログオンの際に
ホスト名、IPアドレス、MACアドレス、ユーザ名、ログオン及びログオフの時間 をWEBサーバに送信していきます。
サーバに送信して追記させるためのサーバのサンプルプルグラムとしてASPを同梱していますが、これはIISサーバの環境があれば、直ちに利用可です。
サーバサンプルをそのまま使用した場合、送信されたデータは、MS Access
MDBファイルに出力されていきますが、これを若干変更することにより、MS
SQLサーバ、MySQL、オラクルといった幅広いデータベースソフトと連携することが可能となります。
もちろん、Apache+MySQL+PHPでサンプル同様のことを実現することも可能です。この場合の稼働状況は、こちらでご確認頂けます。
また、既に、勤怠管理のデータベースを構築しておられ、各ユーザに入力させていたり、サーバへのログオンやログオフ時間を出退時間としているのであれば、その部分を本製品に作業させることで、より正確な勤務管理が行えるようになるでしょう。
既存製品は、サーバがダウンしていたら記録されなかったり、入力の手間が発生していましたので、その部分を完全に補完させるものとしてご利用頂くのも一考かと思います。
本製品は、このように既存の勤怠管理システムや各種dbソフトとの連携を視野に入れて開発しております。
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